
保険代理店A社はインターネット経由での申込数の増加に伴い、2年ほど前から本格的にネットプロモーションに力を入れていた。しかし、CPC(クリック単価)、CPA(申込み単価)が数ヶ月前から停滞気味に。当時A社を担当していた代理店からは「競合の入札も増えた中で、これ以上の効果改善は難しい」と言われてしまっていた。
A社より相談を受けて、まずメディックスの基本運用指針を元に改善点の洗い出しを行いました。

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キーワード
BIGワード中心の運用しているため、複合ワードや具体的なワードで検索を行う、顕在化したユーザーのクリックを逃している可能性がある。

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ロングテールのキーワードを網羅することを提案。
競合の状況、クエリー、Q&A、またブログに書き込まれている内容までキーワード選定の範囲を広げ、現状の約30倍のキーワードを抽出。更にコストのかかるBIGワードへの予算シェアを下げ、検索数は少ないが、質の高いクリックが期待できるMIDDLE、SMALLワード中心の運用方針に変更しました。

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クリエイティブ
クリック率が低く、品質インデックススコアの獲得が出来ていない為、 クリック単価が相場よりも高騰し、無駄なコストを払ってしまっている可能性がある。

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原稿とキーワードのマッチング率をあげる。
登録キーワードを約30のグループに分け、各グループごとに複数の広告クリエイティブを作成。3ヶ月間のABテストを行い、効果測定を実施した。そのテスト結果を踏まえ、最もクリック率の高い原稿を運用していきました。

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リンク先のランディングページ
ランディングページが複雑&検索キーワードとのマッチングが図れていないので、転換率が低下している可能性がある。

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リンク先ページのコンテンツの見直し。
実際にユーザーから来た質問内容等を参考にして、ユーザーの理解度に応じたランディングページを複数作成しました。
クリック単価を下げ、問合せ率を向上させることに成功。
獲得単価を据え置いたまま、獲得数を10倍近くまで拡大することに成功。
【施策後の展開】
アクセス解析に十分なサンプルを得たため、Web解析ツールと合わせて、より高度な解析を実施。年齢、性別、見直し理由で切り分けたユーザーの導線分析を行うことでさらなる効果改善を実施。また、リスティングのデータから有効なSEO対策キーワードを分析。分析後、それらのキーワードにSEO対策を行い上位表示することで、リスティング予算の最適化と、良質な問合せの増加につながっています。






























