
人は、自分が「こうしたい、こうすべき」と心の底から思った時、
驚くような力を発揮する――私たちは、その力を信じて組織運営を行っています。
「自由と責任、そして信頼。」という理念は、そこから生まれました。
オフィスでよく耳にするのは、
「キミはこうしなさい」ではなく、「キミはどうしたい?」という言葉。
トップダウンではなく、それぞれのメンバーが「こうしたい、こうすべき」と考え、
意見し、議論するシーンを数多くつくりだすこと、
それが成長の機会を生み、改善へとつながると信じているからです。
でも、私たちが掲げる自由は単なる気ままではありません。
例えば、勤務時間を規定しない完全フレックスタイム制は、
クライアントや仲間との約束を果たすために必要なことは何かを考え、
しかるべき準備を怠らない責任感と強い意志力があって、
はじめて成立する自由な働き方のひとつです。
また、今月たくさん売ったから、という短期的なインセンティブはありません。
売上のみでなく、クライアントの信頼をどれだけ得られたか、
周囲にどのくらいの影響力をあたえられているか、
を長期的に評価し、讃え合う、
そんな独自の評価制度が、メディックスの風土を支えています。
個人を尊重し、権限を委ねてこそ成長し発揮される人の力と、
売上よりもクライアントの満足を重視する風土とが融合してはじめて、
メディックスという会社が、クライアントから格別な信頼を得られてきたのだと、
私たちは思っています。
何者にも束縛されない自由、ではなく、自らの意思にのみ束縛される崇高な自由。
そのもとに、誠実を貫きとおす。
それが、メディックスの「自由と責任、そして信頼。」です。
自分の責任にきちんと立ち向かうことのできる自律精神のある人、
潔さを持った人でなければ、正しいカタチで体現することのできない自由な働き方。
ビジネスマンとして、人として、決して楽なやり方ではありません。
でも、ここで働く人たちには、ぜひそれを実現できる大人になって欲しいと、
切に願います。
