Metaのコレクション広告とは?メリットや設定方法、注意点を解説|ウェブ部

Metaのコレクション広告とは?メリットや設定方法、注意点を解説

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當流谷 圭

Metaコレクション広告_アイキャッチ画像

Meta広告の「コレクション広告」は、複数の商品画像を組み合わせて訴求できる広告フォーマットです。

商品の認知度向上やECサイトの売り上げアップなどを目指す施策に、多くの企業が活用しています。

本記事では、コレクション広告の概要からメリット、詳しい設定方法、導入時の注意点などを詳しく解説します。

コレクション広告とは

コレクション広告は、Meta広告で利用できるフォーマットの1つで、上部に表示される大きなメイン画像(カバー画像)と、下部に表示される複数の商品写真などのサブ画像で構成される広告です。

1つの広告で複数の画像を掲載できるため、ECやバリエーションが豊富な商品の宣伝などに適しています。

メイン画像には静止画だけでなく動画を表示することも可能です。

メイン画像をタップすると、「インスタントエクスペリエンス」と呼ばれる専用のランディングページに遷移します。

サブ画像をタップすると、自社の商品ページに遷移して、商品を購入することが可能です。

コレクション広告イメージ図

出典:コレクション広告について | Metaビジネスヘルプセンター

 

コレクション広告のメリット

Meta広告にはいくつかの広告フォーマットがありますが、コレクション広告には主に次の3つのメリットがあります。

・表現の自由度が高い
・バリエーションの多い商品の訴求がしやすい
・ランディングページを簡単に作成できる

それぞれ詳しく解説します。

 

表現の自由度が高い

コレクション広告は、1つの広告面に複数の素材を組み合わせて表示できるため、表現の自由度が高いことが特長です。

カバー部分には動画も配置でき、ブランドイメージを強力に印象づけられます。

サブ画像には一度に複数の商品画像を表示でき、様々な表現が可能です。

例えば、シーズンごとのコーディネート提案など、特集ページのようにして複数の商品紹介を1つの広告で展開できます。

動画と静止画を組み合わせたビジュアル訴求が可能で、ユーザの関心を惹きつけやすいことが、コレクション広告のメリットです。

 

バリエーションの多い商品の訴求がしやすい

コレクション広告は、商品カタログと連携することで自動的に複数商品を表示できるため、商品数が多いアパレルや雑貨などの訴求に適したフォーマットです。

ユーザはサブ画像の商品一覧を、商品カタログを見る感覚で気軽に閲覧でき、ECサイトに移動することなく広告上で商品を選ぶことができます。

ユーザの興味関心に応じてサブ画像に表示させるおすすめ商品をパーソナライズするなど、動的な商品表示も可能です。

商品ごとに単体で配信するよりもユーザの好みに合った商品を表示できる可能性が高く、効率的に購入を促せます。

 

ランディングページを簡単に作成できる

コレクション広告は、コーディング不要で、広告内に「インスタントエクスペリエンス」と呼ばれる専用のランディングページを作成できます。

インスタントエクスペリエンスは、コレクション広告のメイン画像をクリックするとフルスクリーンで表示されるコンテンツで、Meta広告マネージャ上で作成できます。

プログラミングなど難しい操作は必要なく、画像・動画などの素材があれば簡単に作成することが可能です。

インスタントエクスペリエンスには複数のテンプレートがあり、目的に応じて使い分けることができます。

テンプレートについて、詳しくは本記事の「コレクション広告を作成する」で解説します。

 

コレクション広告の配信面

コレクション広告を配信できる場所は次のとおりです。

 

Facebookの配信面 フィード
Marketplace
動画フィード
ストーリーズ
リール
Instagramの配信面 フィード
ストーリーズ
リール
発見タブ
発見ホーム

出典:コレクション広告で利用できる目的と配置のオプション | Metaビジネスヘルプセンター

配信面は「Advantage+ 配置」の機能で自動最適化するか、手動で配信先を選ぶことが可能です。

コレクション広告を配信できるのはモバイルのみで、デスクトップ向けには配信できません。

また、使用するインスタントエクスペリエンスのテンプレートによっては、一部の配信面で利用できない場合があります。

 

コレクション広告の入稿規定

コレクション広告のメイン画像(動画)とサブ画像それぞれの入稿規定について、紹介します。

コレクション広告の構成要素出典:コレクション広告について | Metaビジネスヘルプセンター

 

メイン画像(動画)の入稿規定は次のとおりです。

画像ファイルタイプ(推奨) JPG/PNG
動画ファイルタイプ(推奨) MP4/MOV/GIF
画像の最大ファイルサイズ 30MB
動画の最大ファイルサイズ 4GB
アスペクト比(推奨) 1:1/9:16
解像度(推奨) 1,080 x 1,080px以上

出典:コレクション広告の仕様 | Facebook広告ガイド

 

サブ画像には商品画像を使用するため、商品データの管理方法によって異なりますが、Metaの「カタログ機能」を使用する場合、入稿規定は次のとおりです。

画像ファイルタイプ(推奨) JPG/PNG
画像の最大ファイルサイズ 8MB
アスペクト比(推奨) 1:1
解像度(推奨) 500 x 500px以上

出典:コマースマネージャでカタログに商品を手動で追加する | Metaビジネスヘルプセンター

 

コレクション広告の設定方法

コレクション広告を出稿する際の設定方法を詳しく見ていきましょう。

事前準備として重要な「カタログ」と「商品セット」の作成方法から解説します。

 

カタログを作成する方法

コレクション広告を出稿する前に、「カタログ」を作成しておくことをおすすめします。

カタログとは、広告対象となる商品の情報(商品名、価格、画像URL、在庫状況、商品説明等)を登録・蓄積しておくデータベースのような機能です。(Google広告でいう「Google Merchant Center」)

カタログを作成し連携しておくと、商品を1つずつ手動で選択してクリエイティブを作成したり、価格変更や在庫状況の更新を逐一対応したりすることなく、常に最新の商品情報でパーソナライズされた広告を配信できます。

さらに、カタログに登録された商品情報(カテゴリ、ブランド、価格など)を基に、「特定のブランドのアイテムを閲覧したユーザ」など、詳細なターゲティングも可能になります。

カタログはコレクション広告だけでなく、カルーセル広告など様々な広告フォーマットで利用可能です。

参照:コマースマネージャのカタログについて | Metaビジネスヘルプセンター

 

カタログを作成しなくてもコレクション広告の出稿は可能ですが、コレクション広告の機能を最大限に活用するために、作成しておくことをおすすめします。

カタログを作成するためには、広告マネージャのメニューから「すべてのツール」をクリックして、「コマースマネージャ」を選択しましょう。

広告マネージャのメニュー

 

コマースマネージャを開いたら、「商品を追加」をクリックします。

商品を追加

「カタログタイプ」のプルダウンをクリックして、該当するカテゴリを選択します。次のカテゴリから選択可能です。

・オンライン商品
・ローカル商品とローカルサービス
・旅行
・不動産
・自動車

ECサイトの商品を宣伝する場合は「オンライン商品」を選択しましょう。

「パートナープラットフォームにリンク」をONにすると、対象のパートナープラットフォームの商品データとの連携ができます。

データ連携をするとリアルタイムで情報が同期され、データフィードの更新が不要になります。対象のパートナープラットフォームの例は次のとおりです。

・BigCommerce
・Magento
・Shopify
・Wix

出典:パートナーのプラットフォームからカタログにアイテムをインポートして管理する | Metaビジネスヘルプセンター

任意の「名前」を入力して「次へ」をクリックします。

カタログの設定

 

「リンクしてトラッキング」の項目では、カタログとリンクさせるMetaピクセル※の右側に「接続」が表示されていることを確認します。

Metaピクセルを未設定の場合はスキップ可能です。「次へ」をクリックしましょう。

※Metaピクセル:Meta社の広告効果測定に用いるJavaScriptコード。MetaピクセルをWebサイトに設置することで、ユーザのWebサイト内の行動情報(閲覧している商品のIDなど)を取得できる。

Metaピクセルの接続

 

「商品をアップロード」の項目では、商品リストをアップロードする方法として、次の2つから選択します。

データフィードに接続 スプレッドシートなどのファイルをアップロードして一括登録する(商品種類が多い場合や、すでに他媒体でフィード広告を配信している場合におすすめ)
手動で商品を追加 画面上で商品情報を1つずつ手入力する(商品種類が少ない場合におすすめ)

 

ここでは「手動で商品を追加」の方法を解説します。「次へ」をクリックしましょう。

手動で商品を追加

 

「商品を追加」の画面が表示されるので、商品画像(動画)・タイトル・説明・ウェブサイトリンク(URL)を入力しましょう。商品は後からでも追加できるので、ひとまず最低限必要な商品を入力するだけでも問題ありません。

商品情報の入力が終わったら「アイテムをアップロード」をクリックします。

アイテムをアップロード

 

これでカタログの作成は完了です。

 

商品セットを作成する

こちらも必須ではありませんが、「商品セット」を作成しておくと、コレクション広告で使える機能の幅が広がります。

「商品セット」とは、カタログ全体の中から、特定の条件で絞り込んだり、手動で選んだりして作成する商品のグループです。

例えば、「人気商品」「新商品」「女性向け商品」など、特定のテーマやターゲットごとに商品セットを作成することで、ターゲティングの最適化や、広告の関連性を高めることができます。

商品セットを作成するには、まずコマースマネージャを開いて、対象のカタログを選択します。

対象のカタログを選択

 

左のメニューにある「セット」を選択して、「セットを作成」をクリックします。「フィルターを使用」か「アイテムを手動で選択」かを選択するメニューが表示されるので、使いたい方をクリックしましょう。

セットを作成

 

「フィルターを使用」は、様々な条件を指定して自動的に商品セットに商品が登録されるようにする方法です。「アイテムを手動で選択」は商品を1つずつ選んで商品セットに登録できます。

ここでは「アイテムを手動で選択」の操作方法を見ていきましょう。

「セットを作成」の画面が表示されるので、商品セットの名前を入力し、商品セットに追加したい商品にチェックを入れて、右下の「作成」をクリックしましょう。

セットを作成

 

これで商品セットの作成は完了です。

コレクション広告を作成する

まず広告マネージャの「キャンペーン」で、「+作成」をクリックします。

コレクション広告の作成

次にキャンペーンの目的を選択します。コレクション広告を配信できるのは、次のキャンペーン目的のみです。

・認知
・トラフィック
・エンゲージメント
・リード
・売上

「アプリの宣伝」を選択するとコレクション広告を配信できないため注意しましょう。任意のキャンペーン目的をクリックしてチェックを入れたら「次へ」をクリックします。

キャンペーン目的の選択

 

次のキャンペーン設定では、「Advantage+カタログ広告」をONにすることが推奨されています。
「Advantage+カタログ広告」をONにすることで、ユーザの興味・関心、アクションに応じて、カタログの商品データから自動で最適な広告を生成し、配信できます。

そのほかの項目は、通常どおり必要な項目を入力して「次へ」をクリックしましょう。

キャンペーン作成

 

次の広告セットの設定については、特別な設定項目はありません。通常どおりパフォーマンスの目標など必要な項目を入力して「次へ」をクリックしましょう。

広告セットの設定

 

広告設定で、「コレクション」を選択します。

広告設定

 

リンク先の項目にある「インスタントエクスペリエンス」の下にある「+新規作成」をクリックしましょう。

インスタントエクスペリエンスの作成

 

「テンプレートを選択」の画面が表示されるので、使いたいテンプレートを選択しましょう。
次の種類のテンプレートが用意されています。

 

テンプレート名 おすすめの利用シーン
デジタルチラシ ・クーポンを配布したい
ライフスタイル ・商品の利用シーンを見せたい
ストアフロント ・個々の商品画像を詳しく見せたい
顧客獲得 ・モバイルのランディングページに誘導したい
・自社のWebサイト・アプリに誘導したい
・魅力的な動画・画像コンテンツで訴求したい

参照:Facebookコレクション広告: 広告を作成して購入を増やす | Meta for Business

使いたいテンプレート名を選択して、「次へ」をクリックします。

テンプレート選択

 

テンプレートごとの入力項目が表示されるので、必要事項を入力し、「完了」をクリックしましょう。テンプレートによっては、事前に作成したカタログや商品セットを指定する必要があります。

インスタントエクスペリエンスの作成

 

ほかの広告設定を完了させて、右下の「公開する」をクリックしましょう。

インスタントエクスペリエンスの公開

これでコレクション広告の設定は完了です。

 

コレクション広告の注意点

コレクション広告を導入する際には、次の4つの注意点を把握しておきましょう。

・カタログの作成・管理に手間がかかる
・デスクトップユーザには訴求できない
・マッチしない商材もある
・遷移先となる外部ページ・ECサイトを用意した方がよい

それぞれ詳しく解説します。

 

カタログの作成・管理に手間がかかる

コレクション広告の作成自体は簡単ですが、カタログの作成・管理には手間がかかることがあります。

扱う商品点数が多い場合や、情報の更新頻度が高い場合は特に、カタログへデータフィードをアップロードしたり、更新したりといった作業に多くの工数がかかることがあります。

カタログの管理の工数をできるだけ減らして、効率的に管理する仕組みを構築することが大切です。

例えば、ECサイトの在庫データと自動連係(パートナープラットフォームにリンク)して、Metaのカタログ情報が常に最新に保たれるようにするといった対応ができます。

 

デスクトップユーザには訴求できない

コレクション広告はモバイルユーザ向けの広告です。そのためデスクトップ版のInstagram・Facebookを利用するユーザへの訴求に使用することはできません。

例えばBtoB商材など、デスクトップユーザへのリーチが重要な施策においては、効果を発揮しにくい可能性があります。

 

マッチしない商材もある

Metaのコレクション広告は、商材によってはマッチせず、十分な配信効果が得られないことがあります。

コレクション広告は、ファッション・雑貨・コスメといった多品目の商品を一度に提示して視覚的に訴求できる商材には向いていますが、視覚的な訴求が難しい商材には不向きです。

例えば、利用シーンを視覚的に表現するのが難しいWebサービス・BtoB商材などでは、コレクション広告のメリットを十分に発揮できない可能性があります。

 

遷移先となる外部ページ・ECサイトを用意した方がよい

Instagram・Facebookでは従来、アプリ上で商品の購入(決済)ができる機能があり、遷移先の外部ページ・ECサイトを用意しなくても、アプリ内でショッピングが完結していました。

コレクション広告においても、ユーザがコレクション広告に興味を持って商品画像をタップするとInstagram・Facebook上にショップページが表示され、購入まで完了できました。

しかし、2025年9月からはこの仕様が変更され、Instagram・Facebook上での決済ができなくなっています。

そのため、今後は遷移先となる自社のランディングページやECサイトなど、決済を行える外部ページを用意する必要がある点に注意しましょう。

参照:FacebookショップとInstagramショップでのチェックアウトの変更について | Metaビジネスヘルプセンター

 

コレクション広告を効果的に活用するためのポイント

コレクション広告を導入して高い成果を出すために、次の3つのポイントを押さえておきましょう。

Meta広告のほかのフォーマットも併用する

広告効果を最大化するためには、コレクション広告単体ではなく、「動画広告」や「カルーセル」などほかの広告フォーマットと併用することが重要です。

Meta広告では、ユーザの行動履歴などに合わせて、どのフォーマットの広告を表示するかが自動で最適化されます。

そのため、ユーザごとに表示されやすいフォーマットが異なり、コレクション広告のみの配信では、リーチできるユーザが偏る恐れがあります

リーチを最大化し、機会損失を避けるためにも、様々な広告フォーマットを並行して運用することが重要です。

 

メイン画像は正方形を基本とする

入稿規定で紹介したとおり、コレクション広告のメイン画像(カバー画像)の推奨サイズが「1.91:1~1:1」と幅がある配信面もあります。(Instagramフィードなど)

そのような配信面では、横長(アスペクト比1.91:1など)の画像もメイン画像に使用できますが、基本的には正方形(アスペクト比1:1)の画像を使用するのがおすすめです。

正方形の画像は、モバイルでの画面占有率(画面全体に占める面積の割合)が高くなり、ユーザの視認性を高めることができます。

 

プレビューで見え方をよく確認する

画像サイズを調整する際には、プレビューで細かく見え方を確認することも大切です。

実際に入稿してみると、メイン画像の重要な要素が見切れたり、配置によってはテキストが画像に被って表示されたりする可能性もあります。

確認にはスマートフォンを使用して、実機でしっかりチェックしながら入稿することが大切です。

 

コレクション広告の活用事例

コレクション広告を効果的に活用した企業の事例として、公式サイトに掲載されている事例から、2社を紹介します。

ネスプレッソ

コーヒーブランドのネスプレッソでは、スターバックスとのコラボレーション製品の認知度を高めつつ、SNSでの話題性を高めるため、韓国においてMeta広告によるキャンペーンを開始しました。

動画広告・コレクション広告などで商品のメリットを強調するクリエイティブを配信し、「Shop now(今すぐ購入)」ボタンのクリックを促すようなキャンペーンを展開しました。

ボタンをクリックしたユーザが、自社のWebサイトにアクセスして商品を購入できるような導線も設計し、結果として、広告想起率(Standard d recall)は+15%、リーチは+420万を実現しました。

出典:ネスプレッソ韓国:Facebook広告のケーススタディ | Meta for Business

 

H&M

ファッションブランドH&Mでは、米国の特に若い女性の間での認知度向上と、オンライン・実店舗での売り上げ向上につなげるため、Meta広告の様々な広告を活用して高い成果につなげています。

コレクション広告アセットを含む「Advantage+ ショッピングキャンペーン」の導入に加えて、クリエイターのアカウントとのコラボレーションによる訴求ができる「パートナーシップ広告」も活用して、ターゲットに対して効果的な訴求を実施しました。

結果、オンラインと店舗での広告費用対効果を約2倍に増加させることに成功しています。

出典:H&M:Facebook広告のケーススタディ | Meta for Business

 

まとめ

コレクション広告は、特にアパレル・雑貨・コスメなど視覚的な訴求力が強い商材を扱う企業にとって、売り上げ拡大に大きく貢献することが期待できる広告フォーマットです。

コレクション広告の配信効果を最大化するには、動画広告やカルーセル広告など、ほかのフォーマットとの併用や、適切なカタログの管理ができるような体制を整えることが大切です。

また、自社のECサイトやランディングページと連動させる仕組みを構築する必要もあります。

必要に応じて代理店などの専門家のサポートを受けながら、コレクション広告を効果的に活用していきましょう。

 

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記事監修者

當流谷 圭

株式会社メディックス Digital advertising officer

2007年、株式会社メディックスに新卒で入社して以来、18年以上デジタルマーケティングの最前線で活躍。
広告運用領域を中心に大規模案件を担当し、運用改善だけではなく、LTVを加味した運用設計など、ROAS・ROI改善も得意とする。
現在は、Digital advertising officerとして運用型広告の研究や、AI活用推進組織を運営。
趣味は、生き物の飼育(爬虫類と蟻)。

略歴

2007
株式会社メディックスに新卒入社
2018
Google主催の「Premier Partner Event | Tokyo2018」で機会学習について講演(国内代理店で唯一)
その他、セミナー登壇多数

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