Meta広告のASC(Advantage+ セールスキャンペーン)とは?機能や設定方法、運用のコツを解説|ウェブ部

Meta広告のASC(Advantage+ セールスキャンペーン)とは?機能や設定方法、運用のコツを解説

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當流谷 圭

Advantage+ セールスキャンペーンとは、Metaが提供する広告配信の自動化キャンペーンです。

AIによる機械学習を活用し、入札やターゲティング、配信面の最適化を自動で行うことで、売り上げやコンバージョンの最大化を目指せます。

本記事では、Advantage+ セールスキャンペーンの仕組みやメリット、設定方法、効果的な活用ポイントなどを詳しく解説します。

Advantage+ セールスキャンペーンとは

Advantage+ セールスキャンペーンは、Metaの提供するAdvantage+ 総合キャンペーンソリューションの1つで、売り上げやコンバージョンの最大化という目的の達成のため、キャンペーン全体にAIの自動最適化が適用される機能です。

Advantage+ セールスキャンペーンを含むAdvantage+ 総合キャンペーンソリューションでは、MetaのAIによる機械学習を活用し、従来は運用担当者が手動で行っていた入札やターゲティングなどの作業を自動化できる上、Metaが保有するビッグデータをAIが学習し、成果につながりやすいオーディエンスへ広告を届けるよう最適化されます。

これにより、人の手で細かく設定するよりも効率的に成果を高められるのがメリットです。

Advantage+ セールスキャンペーンは、キャンペーン目的が「売上」の際に利用でき、収益拡大に直結する重要な役割を担います

なお、以前は「Advantage+ ショッピングキャンペーン(ASC)」という名称でしたが、2025年から「Advantage+ セールスキャンペーン」に変更されました。

仕組み自体はほぼ同じですが、名称の刷新によってオンラインショップにおける販売促進にとどまらず、より幅広いシーンでの活用を意識した位置づけとなっています。

Advantage+の種類や機能について、詳しくは次の記事を参考ください。

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Meta広告のAdvantage+とは?メリット・デメリットを解説

 

自動化できる要素

Advantage+ セールスキャンペーンでは、次の4つの要素を自動化できます。

・入札
・ターゲティング
・配信面
・クリエイティブ

入札を自動化すると、設定した予算内で成果を最大化できるよう最適化され、無駄なコストの削減が可能です。

ターゲティングの自動化では、AIが見込みの高いユーザを自動で選定して広告を配信します。

配信面の自動化は、FacebookやInstagramなど、Metaの提供する複数のプラットフォームの中から最適な配信面が自動で選ばれます。

さらに、クリエイティブもAIによって組み合わせや表示方法が調整され、複数のクリエイティブをアップロードしておくと、その中から最も効果的なものが自動で選択される仕組みです。

 

Advantage+ ショッピングキャンペーン(旧ASC)との違い

Advantage+ セールスキャンペーンは、以前「Advantage+ ショッピングキャンペーン(旧ASC)」という名称で提供されていました。

2025年から新名称に変更されましたが、基本的な仕組みや、AIの最適化によって売上の最大化を目指す点は変わりません。

しかし、細かい部分では変更が加わっているため、違いを次の表にまとめました。

▼Advantage+ セールスキャンペーンと旧ASC違い

 

Advantage+
セールスキャンペーン
Advantage+
ショッピングキャンペーン
作成方法 設定条件を満たすと自動で適用される(条件:Advantage+ 予算・オーディエンス・配信の3つすべてがオン) 作成時に手動か自動化かを選択する
キャンペーン
構成
キャンペーン>広告セット>広告
(複数の広告セットが入稿可能)
キャンペーン・広告
オーディエンス設定 オーディエンスの提案・制御 既存顧客の予算上限を設定
広告本数の上限 50本 / 広告セット
(1キャンペーンあたりの上限はなし)
150本 / キャンペーン
入札調整機能 Bit multiplier、値のルール Bit multiplier

 

Advantage+ セールスキャンペーンの配信条件

Meta広告はAdvantage+ セールスキャンペーンの活用を推奨していて、キャンペーン目的で「売上」を選択して配信条件を満たすと、自動的に適用される仕組みとなっています。

具体的な配信条件は、次の3つです。

・「Advantage+ 予算」をオンにする
・「Advantage+ オーディエンス」を1つ以上の広告セットでオンにする
・「Advantage+ 配置」をすべての広告セットでオンにする

反対に、上記の条件を満たさない設定にすると、従来型の手動キャンペーンとして運用することが可能です。手動キャンペーンでは、広告主自身がターゲット設定や予算配分、入札戦略などを細かく調整できます。

Advantage+ セールスキャンペーンと手動キャンペーン、それぞれの特長を理解した上で、自社に合った方法を選択しましょう。

Advantage+ セールスキャンペーンと手動運用の具体的な活用シーンを次で紹介するので、併せて参考にして下さい。

 

Advantage+ セールスキャンペーンが適しているケース

Advantage+ セールスキャンペーンは、AIが入札やターゲティングを自動で最適化するため、運用リソースが限られている広告主に適しています

少人数のチームや兼任で運用している場合でも、効率的に成果を得やすいというメリットがあります。

また、商品点数が多く、ターゲットが幅広い商材も向いています

手動運用ではターゲット層ごとに細かく広告セットを分ける必要がありますが、Advantage+ セールスキャンペーンでは、AIが自動的にデータを学習しターゲティングしてくれるため、適切なユーザにリーチできます。

さらに、コンバージョン獲得数や売り上げなど、明確な数値目標を重視する場合にも有効です。売上の目標を達成するための最適化が行われるため、一番目標に近づきやすいと言えるでしょう。

 

手動キャンペーンが適しているケース

Advantage+ セールスキャンペーンは便利な機能ですが、目的や運用スタイルによっては手動キャンペーンの方が適している場合もあります。

例えば、特定のターゲットセグメントに広告をピンポイントで配信したいケースです。ユーザ属性や地域を細かく絞り込みたい場合には、手動設定の方が柔軟に対応できます。

また、広告運用のナレッジを蓄積したい場合にも手動キャンペーンが向いています。Advantage+ セールスキャンペーンはAIに運用を任せる形になるため、経験による知見やノウハウが積み上げにくい点に注意が必要です。

手動で条件を設定し、試行錯誤を重ねることで、自社にとって最適なターゲティングや予算配分のノウハウが得られます。

さらに、予算配分を細かくコントロールしたい場合や、限られた予算でスポット的に配信したい場合にも手動運用がおすすめです。

Advantage+ キャンペーンはAIの機械学習のために一定の配信量が必要で、少額予算や短期間の配信では十分な学習期間やデータが確保できず、最適化が上手く機能しない可能性があります。

 

Advantage+ セールスキャンペーンのメリット

Advantage+ セールスキャンペーンには、手動キャンペーンにはない強みがあります。ここでは、大きく2つのメリットを紹介します。

 

自動最適化による効果改善

Advantage+ セールスキャンペーンの最大のメリットは、AIによる自動最適化で広告効果を大幅に改善できる点です。

従来の手動キャンペーンでは、効果を上げるためにパフォーマンスを分析し、ターゲティングや配信設定を細かく調整し、検証する必要がありました。

その点、Advantage+ セールスキャンペーンでは、コンバージョンの可能性が高いユーザーを自動で見極め、最適なタイミングや配信面で、最も効果的なクリエイティブを配信するため、手動で設定するよりも効果改善が見込めます。

また、Advantage+ セールスキャンペーンでは、AIがデータを継続的に学習して運用を自動で改善してくれるため、短期間で配信精度を高められます。

特に、配信量が多い場合はAIの学習に利用できるデータも多く、さらなるパフォーマンス向上が期待できます

 

広告運用の効率化と工数削減

もう1つの大きなメリットは、広告運用の効率化と工数削減です。

Advantage+ セールスキャンペーンでは、入札や配信調整をAIが自動で行うため、担当者が日々の細かい作業に時間を割く必要がありません。これにより、広告運用の負担を大幅に軽減できます。

特に商品点数が多いECサイトなどでは、工数削減の効果が顕著に感じられるでしょう。

大量の商品を扱う場合でも、AIによって網羅的に自動最適化されるため、運用の工数は変わりません

運用調整や設定などに割く工数が削減されることで、より戦略的な業務に時間を使うこともできるでしょう。

 

Advantage+ セールスキャンペーンの設定方法

ここでは、実際にAdvantage+ セールスキャンペーンを設定する手順を紹介します。

1. キャンペーンの目的を「売上」に設定する
まずMeta広告マネージャのキャンペーン管理画面から「作成」をクリックします。

キャンペーン作成ボタン

 

2.キャンペーンの目的で「売上」を選択
これにより、自動的にAdvantage+ セールスキャンペーンが適用されます。

キャンペーン目的「売上」の選択

 

キャンペーンの編集画面に進み、画面右側に表示される「Advantage+ セールスキャンペーン」がオンになっていることを確認して下さい。

「Advantage+ セールスキャンペーン」がオンになっていることを確認

 

3.予算を設定する
続いて、予算の設定を行います。

編集画面で予算戦略が「キャンペーンの予算」になっているかを確認した上で、1日の予算、または通算予算を入力します。
金額は、ビジネス規模や配信計画に応じて調整しましょう。

予算の設定

 

4.広告の詳細を設定する
次に、広告の詳細を設定します。

広告セットの編集画面では、まずパフォーマンスの目標を選択し、キャンペーンの成果として何を重視するのかを明確にしましょう。

パフォーマンスの目的の選択

 

続いて、利用するデータセットやコンバージョンイベントを選択し、成果を正しく計測できるよう設定します。
配信スケジュールを指定したい場合は、開始日時と終了日時を入力して下さい。

コンバージョンイベントを選択

 

また、配信対象から除外したいオーディエンスがある場合は、除外設定を行います。

基本的にターゲティングは自動で行われますが、除外を設定しておくと特定のユーザへの広告配信の停止が可能です。
除外設定は、「他の制御を表示」をクリックし、「カスタムオーディエンスの除外」から対象を指定します。

カスタムオーディエンスの除外設定

カスタムオーディエンスの除外設定2

 

5.広告を作成する
最後に、実際に配信する広告を作成します。既存の広告をインポートして利用する方法と、新しく広告を設定する方法の2つがあります。

A.既存の広告を活用する
すでに別のキャンペーンで広告を配信している場合は、「おすすめ広告」から既存のクリエイティブをインポートできます。

これにより、新規で広告を一から作成する手間を省き、これまでの配信実績を活かすことが可能です。

広告のインポート

 

既存の広告をコピーすると、設定済みのリンクやパラメータも引き継がれるため、必要に応じて編集して下さい。

B.新規クリエイティブを設定する
新しい広告を使いたい場合は、既存キャンペーンと同様の手順でクリエイティブを作成します。

テキストや画像、動画、リンク先URLを入力し、広告プレビューで仕上がりを確認しながら設定を進めて下さい。

広告の新規作成

 

Advantage+ セールスキャンペーンを活用する際の注意点

Advantage+ セールスキャンペーンは自動最適化によって高い効果を発揮できる機能ですが、AIを活用するがゆえの注意点も存在します。

ここでは、その利用にあたって理解しておきたい注意点を紹介します。

ターゲティングなどの詳細指定ができない

Advantage+ セールスキャンペーンは、AIがターゲティングを自動で最適化するため、従来の手動キャンペーンのように「年齢・性別・興味関心」などを細かく条件指定することはできません。

そのため、特定の属性に限定してブランド訴求を行いたいケースには不向きと言えるでしょう。

基本的には、幅広いユーザに配信しつつ、AIに任せて成果の出やすい層へ最適化していくスタンスが求められます

ただし、完全に制御できないわけではなく、オーディエンスの「提案」と「除外」機能を活用することで一定の調整は可能です。

「提案」は、選択したオーディエンスに加え、パフォーマンスが向上する可能性が高いそれ以外のオーディエンスにも広告を配信できる仕組みです。年齢や性別、詳細ターゲット設定、カスタムオーディエンスを指定できます。

一方の「除外」は、広告を配信したくないユーザをあらかじめ設定することで、特定の対象への配信を制御する機能です。地域や最低年齢、除外するカスタムオーディエンス、言語などを設定できます。

こうした提案や除外の設定も活用しながら、「AIに任せつつ必要な部分は制御する」というバランスの取れた運用を行いましょう。

 

安定運用まで時間がかかるケースがある

Advantage+ セールスキャンペーンの最適化機能は機械学習をベースにしているため、一定のデータ量が集まるまでは最適化が進みません。

特に、コンバージョン数が少ない場合は学習が安定せず、効果が出にくい可能性があります。

結果として、初期段階ではパフォーマンスが安定しないこともあるため、この特性を理解しておくことが大切です。

機械学習の過程として、配信データのない配信初期には、アカウントデータ(配信実績)やMetaが保有する商材ジャンルデータをもとに、仮説的に絞り込まれたオーディエンスに配信されます。

その後、効果の高いオーディエンスが特定されると配信範囲が広がり、最適化が進んでいきます。

そのため、アカウントを新規開設したばかりでデータが蓄積されていない場合には、Advantage+ オーディエンスの「提案」機能を活用し、アカウントデータを補完すると良いでしょう

これにより初動の学習が安定しやすくなり、成果が出るまでの時間を短縮できます。

 

詳細な効果測定が難しい

Advantage+ セールスキャンペーンは、AIが自動で配信を最適化する仕組みのため、「どのターゲット層に効果があったのか」「どの配信面で成果が出たのか」といった詳細な分析が難しい点にも注意が必要です。

キャンペーン一覧画面の「内訳」や広告レポートを確認すれば、属性別や配置別といった一定の粒度でパフォーマンスを把握することは可能ですが、手動キャンペーンのように細かい検証を重ねて運用を改善していくスタイルにはあまり向きません。

Advantage+ セールスキャンペーンを活用する場合は、広告配信を細かく分析するよりも、キャンペーン全体でどれだけ成果を伸ばせるかを重視した運用が適しています。

効果測定の粒度にこだわるのではなく、最終的な売り上げやコンバージョン数といった主要指標を軸に評価しましょう。

 

Advantage+ セールスキャンペーンの運用時のポイント

Advantage+ セールスキャンペーンを最大限に活用するためには、AIの学習プロセスや機能の特長を踏まえた運用が欠かせません。

ここでは、効果を安定的に高めるために意識すべきポイントを紹介します。

 

学習に必要なCV数を満たしているか確認する

Advantage+ セールスキャンペーンでは、AIが十分に学習できるだけのコンバージョンデータが必要です。

目安としては、週に50件以上のコンバージョン獲得(1広告セットあたり)が推奨されています。

コンバージョン数が少ないと学習が安定せず、AIが適切に最適化を進められないため、成果が出にくくなる可能性があります。

そのため、まずは十分なデータを確保できるか確認し、AIが効果的に学習を進められる状態を整えることが重要です。

 

十分な種類のクリエイティブを用意する

AIによる自動最適化を最大限に活かすために、様々な配信面に対応できる多様なクリエイティブを用意しましょう。

動画、静止画など複数のフォーマットや比率のクリエイティブを揃えておくことで、配信面が広がり、幅広いユーザ層にアプローチできます。

しかし、クリエイティブは多ければ多いほど良いというものでもありません

あまりに多くのクリエイティブを1度に投入すると、効果の良いクリエイティブに配信が偏ってしまう傾向があり、効果的に学習が進まなくなる恐れがあります。

6〜10本程度を目安にバリエーションを持たせましょう。

 

学習期間中の設定変更は最低限に抑える

AIが学習している最中に設定を頻繁に変更すると、学習がリセットされる可能性がある点に注意が必要です。

例えば、次のような操作を行うとAIが積み上げた学習データが失われ、成果が安定するまで再び時間を要する場合があります。

・ターゲット設定の変更
・クリエイティブの変更
・最適化イベントの変更
・広告セットへの新しい広告の追加 など

調整が必要な場合でも、設定変更は最小限にとどめるようにしましょう。

基本的には学習が十分に進んで配信が安定するまでは様子を見守り、一定期間運用してから改善策を検討する方が効率的です。

 

必要に応じてA/Bテストを実施する

どの運用方法がより成果につながるかを判断するには、A/Bテストの実施が有効です。

A/Bテストとは、異なる設定やクリエイティブを複数用意し、どちらがより効果的かを比較する手法です。

例えば、Advantage+ セールスキャンペーンと手動キャンペーンを並行して運用し、成果を比較することで、改善のヒントを得られる場合があります。

自動化に任せきりでは見えにくい改善ポイントも、A/Bテストによって浮かび上がってくるかもしれません。

特に、「現在は手動キャンペーンを運用しているが、Advantage+ セールスキャンペーンに移行して成果が本当に向上するのか不安」といった場合は、A/Bテストを通じて効果の高い方法を見極め、より成果につながるキャンペーンを選択する、という方法も有効です。

 

まとめ

Meta広告の「Advantage+ セールスキャンペーン」は、売上が目的のキャンペーンにおいて、様々な設定をAIで自動最適化できる機能です。

手動運用では難しい効率的な広告配信を実現できますが、活用時には学習に必要なデータ量の確保など、要点も押さえておきましょう。

また、最適なクリエイティブの本数などは、広告媒体のアップデートや新機能の浸透にともない変化し続けています

そのため、安定した成果を維持するには、常に最新情報をキャッチアップしながら運用を見直していく姿勢が欠かせません。

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記事監修者

當流谷 圭

株式会社メディックス Digital advertising officer

2007年、株式会社メディックスに新卒で入社して以来、18年以上デジタルマーケティングの最前線で活躍。
広告運用領域を中心に大規模案件を担当し、運用改善だけではなく、LTVを加味した運用設計など、ROAS・ROI改善も得意とする。
現在は、Digital advertising officerとして運用型広告の研究や、AI活用推進組織を運営。
趣味は、生き物の飼育(爬虫類と蟻)。

略歴

2007
株式会社メディックスに新卒入社
2018
Google主催の「Premier Partner Event | Tokyo2018」で機会学習について講演(国内代理店で唯一)
その他、セミナー登壇多数

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