Googleリスティング広告に限らず、リスティング広告について知りたい方は、次の記事を参考にしてください。
【2025年最新】リスティング広告とは?費用や運用方法をわかりやすく解説!
目次
Googleリスティング広告とは?
Googleリスティング広告とは、Googleの検索結果に表示される、テキスト形式の広告のことです。ユーザが検索エンジンに入力した検索語句に反応して広告が表示されるため、自社の商品やサービスと関連性の高い情報を求めているユーザに直接アプローチできます。
ユーザの検索内容と連動して広告を表示することから、検索連動型広告とも呼ばれています。
掲載箇所
Googleリスティング広告は、Googleの検索結果ページの上部または、下部に広告が掲載されます。ページ上部に表示される場合は、自然検索(SEO)で表示されるサイトよりも上に表示されるため、多くの検索ユーザへのリーチが期待できます。
掲載フォーマット
Googleリスティング広告は、テキスト形式の広告で、次の6つの要素で構成されています。
- ビジネスのロゴ
- ビジネスの名前
- 表示URL
- 広告見出し
- 説明文
- 広告表示アセット(旧:広告表示オプション)
Googleリスティング広告では、画像や動画素材を用意する必要がなく、広告文(広告見出し、説明文)と、リンク先のURLさえ用意すれば掲載することができます。
6.の広告表示アセットとは、リスティング広告の下部に表示される地図や電話番号、別ページへのリンクなどのことです。検索結果画面で自社広告が占める面積が増えるため、視認性を高める意味でも有効です。
広告表示アセットについて、詳しくは次の記事を参考にしてください。
関連記事:【全11種類】広告表示オプションとは?各オプションの特長や表示されない理由を徹底解説
Googleリスティング広告の費用
Googleリスティング広告を始めるために必要な費用について、解説します。
最低出稿金額
Googleリスティング広告では、最低出稿金額は定められていません。少額から始めることができるため、予算が潤沢な大手企業に限らず、どのような企業でもチャレンジしやすいです。
課金形式
課金形式は、広告がクリックされたタイミングで課金が発生する、クリック課金型(CPC)です。クリック課金型では、広告が表示されただけでは費用は発生せず、広告をクリックされた際に課金が発生します。
テレビCMや看板広告のように、広告を掲載した時点で費用が発生するのではなく、ユーザが広告に興味を持ち、クリックが発生した分のみ課金されるため、広告の無駄打ちが少なくないことが特長です。
クリック単価の決まり方
クリックされたときの課金金額(クリック単価)は一律で決まっているわけではありません。
Googleリスティング広告は、オークションによって掲載順位が決まる仕組みで、クリック単価は、そのオークションの結果に基づいて決定されます。オークションでは、広告を表示したいキーワードに対して、いくらまで支払えるか(入札金額)を設定して、入札金額の高い広告主から優先的に検索結果の上位に広告が掲載されます。
そのため、少額から広告掲載は始められるものの、人気のキーワードはオークションに参加する広告主の数も多く、高い入札金額を設定しないと上部の表示枠を獲得できない可能性があります。広告が上部に表示されないと、ユーザにクリックされる確率も低くなります。
なお、入札金額の相場はキーワードによっても異なり、数十円から数千円と幅広いです。厳密には、入札金額以外にも、広告の品質も加味してオークションが行われます。詳細は以下の記事を参考にしてみてください。
【2025年最新】リスティング広告とは?費用や運用方法をわかりやすく解説!|ウェブ部
Googleリスティング広告のメリット
Googleリスティング広告を活用するメリットは、以下の3つです。
コンバージョン見込みの高いユーザにリーチできる
Googleリスティング広告に限らず、リスティング広告全般に言えますが、検索ユーザにリーチできることが一番大きなメリットです。検索ユーザは、何かを知りたい、解決したい、などの意思があり能動的に検索しています。自社の商品やサービスがユーザのニーズを満たしていれば、コンバージョンにつながる可能性が高いです。
例えば、引越サービスを提供している場合、「引っ越し」と調べているユーザに広告を表示することで、コンバージョン見込みの高いユーザにリーチすることができます。
利用ユーザ数の多いGoogleに広告を掲載できる
日本で利用されている検索エンジンは、Yahoo!、Bing、Googleの3つが有名ですが、その中でもGoogleは最も利用率が高く、2025年1月時点では全体の81.6%を占めます。
参考:Search Engine Market Share Japan(statcounter GlobalStats)
Yahoo!とBingにもリスティング広告はありますが、Googleリスティング広告を活用することでより多くの検索ユーザにリーチすることができます。
広告予算やリソースに余裕がある場合は、すべての媒体でリスティング広告を出稿することがおすすめですが、余裕がない場合はGoogleから始めるのがよいでしょう。
GoogleのAIを活用して広告を最適化できる
Googleリスティング広告には、GoogleのAIを活用し、広告の成果が最大化されるような運用を自動で行う機能があります。
リスティング広告は従来、キーワードの選定、入札金額の調整、クリエイティブの変更、など運用には多くのリソースと、運用知見が必要でした。今でもリソースと運用知見は必要ですが、AIの機能で補える部分も増えています。Web広告の運用に不慣れな人でも、取り掛かりやすいでしょう。
Googleリスティング広告のデメリット、注意点
Googleリスティング広告のデメリット、注意点は次の2つです。
Yahoo!とBingには掲載できない
Googleリスティング広告は、Googleの広告メニューであり、Yahoo!やBingの検索結果へは広告を配信できません。Yahoo!とBingにも配信したい場合は、それぞれと契約し広告配信を行う必要があります。
高い成果を得るためにはノウハウとリソースが必要
Googleリスティング広告では、AIを活用した機能が充実していますが、AIも万能ではありません。高い成果を得るためには、ノウハウとリソースが必要です。
例えば、Googleリスティング広告の肝となるキーワードの選定においては、自社に適したキーワードを見極める必要があり、数百、数千種類ものキーワードを管理することもあります。
キーワード選定のほかにも、キーワードに対してどのクリエイティブを表示させるか、などもAI任せではなく、人間がユーザ視点で考えPDCAを回していくことが必要です。
施策のPDCAを回すためのレポーティングや分析、改善施策の立案、広告の設定など、運用には人間が手を動かさなければならないことも多く、高い成果を得るためにはノウハウや運用リソースが必要です。
Googleリスティング広告の出稿方法
実際にGoogleリスティング広告を出稿するまでの手順を説明します。
0.アカウントの構造
広告配信の手順を理解しやすいよう、まずはアカウントの構造について、説明します。
Googleリスティング広告のアカウントは、次の図のような階層構造で管理されています。
それぞれの階層ごとに必要な設定を行うことで、広告配信を始めることができます。
1. アカウントの作成
まず、一番大きな箱となるアカウントを作成します。Google広告のサイトにアクセスし、「今すぐ開始」をクリックすると登録フォームに移行し、アカウントの作成ができます。
入力する内容は次の3つです。
■ビジネスの概要
企業やサイトの名前、URLを入力します。
■アカウントのリンク
YouTubeチャンネルやGoogle Playのアカウントとのリンクが可能です。リンクさせたアカウント情報をもとに、Googleリスティング広告の登録キーワードや、見出しが提案されるようになります。
■支払い情報
「請求先住所の国」を選択し、支払い情報(クレジットカード、デビットカード、PayPal アカウント、銀行口座など)を入力します。
参考:Google 広告アカウントを作成する: ご登録方法(Google 広告 ヘルプ)
2. キャンペーンの作成
アカウントの作成が完了したら、続いてキャンペーンを作成します。
キャンペーンとは、配信先や広告の目的、配信エリア、予算などを設定することができる階層です。
キャンペーン作成で最初に行うことは、出稿目的の選択です。Googleリスティング広告は、「販売促進」「見込み客の獲得」「ウェブサイトのトラフィック」のいずれかの出稿目的の場合に利用できます。出稿目的を選ぶと「キャンペーンタイムを選択してください」と表示されるため「検索」を選択します。
ターゲットの選定
ユーザの居住地域や使用言語を指定できます。オーディエンスの欄では、年齢や関心事などの細かな属性を選択可能です。
予算と入札単価の設定
予算とは「1日あたりの平均費用」を指します。用意している広告予算内で配信するために、1カ月の予算から逆算して1日の予算を設定しましょう。
なお、「1日あたりの平均費用」はあくまで平均予算であり、成果が見込める場合は、設定した予算以上の配信がされることもあるため、注意が必要です。
入札単価では、クリックやコンバージョンなど、広告配信で重視する指標を選択します。すると、選択した指標を獲得するための目標単価を設定することができます。
例えば、コンバージョンを選択した場合、いくらで1つのコンバージョンを獲得したいかを設定します。5,000と設定すると、5,000円でコンバージョンが1件獲得出るよう、AIが自動で運用します。
あまりにも達成の難しい目標値を設定してしまうと、AIが上手く機能せずに配信が安定しないため、目標値の設定には注意しましょう。また、目標値は設定しなくても配信は可能なので、相場感がわからない場合、最初は設定せずに配信してみましょう。
AIによる自動入札を使用せずに、手動で入札単価を設定することもできますが、膨大な運用工数がかかること、AIによる自動入札の方が高い成果を期待できることから、基本的には自動入札の活用を推奨します。
広告表示アセット(旧:広告表示オプション)の入力
広告表示アセットでは、この後の手順で設定する広告とは別に、広告に関連して表示させたい情報を設定できます。
例えば、電話番号や地図、別サイトへのリンクなどをGoogleリスティング広告の下部に表示できます。
関連記事:【全11種類】広告表示オプションとは?各オプションの特長や表示されない理由を徹底解説
3. 広告グループの設定
広告グループでは、広告のテキストやキーワードなどを設定します。
1つのキャンペーンに対して、複数の広告グループが作成可能です。広告グループを細かく分けてしまうと、管理が煩雑になってしまうため、基本的にはシンプルにまとめることがおすすめです。しかし、訴求が異なる場合は、広告グループを分けることが望ましいです。
例えば、ECサイトでソファとベッドの広告を配信したい場合、ソファを探しているユーザと、ベッドを探しているユーザでは、訴求すべき商品が異なります。このような場合、広告グループは分けた方がよいでしょう。同じベッドを訴求するのであれば、1つの広告グループに複数のキーワードと広告をまとめて管理する方が望ましいです。
広告グループには、「標準」と「動的広告」の2種類があります。
標準は、キーワードを広告主が指定し、テキストも広告主が作成する出稿方法です。広告グループを作成したタイミングでキーワードの登録ができ、後で自由に変更することも可能です。キーワード選定については、Googleリスティング広告の肝となる要素であるため、後ほど詳しく説明します。
動的広告は、指定したウェブサイトをGoogleが自動で読み込み、その情報をもとに広告を表示するキーワードと広告文、リンク先を自動で判断し、広告を掲載する出稿方法です。広告設定の手間が軽減できる反面、表示される広告をコントロールできないことに注意が必要です。
賃貸サイトなど、膨大なエリア名とそれぞれに合う広告を出稿したい場合に有効な手法の1つで、例えば「目黒 賃貸」と検索されたときに、目黒の賃貸に関する広告文とリンク先を自動で設定して配信することができます。
関連記事:【2024年版】動的検索広告(DSA)とは?メリットや設定方法、活用のポイントを解説
4. 広告を作成
次に、検索結果に表示させる広告を作成していきます。
広告で用意するのは主に「広告見出し」「説明文」「最終ページURL」の3つです。
広告見出し:広告で大きく表示されるテキスト。半角30文字
説明文:広告見出しの下に表示されるテキスト。半角90文字以内
最終ページURL:広告をクリックした先のリンク先
Googleリスティング広告では、レスポンシブ検索広告という機能が実装されていて、広告見出しと説明文を複数種類を登録すると、その中からAIが自動で最適な組み合わせで表示してくれます。なるべく多くの訴求を追加することで、様々なユーザのニーズに応えることが期待できます。
関連記事:【2025年版】レスポンシブ検索広告(RSA)とは?メリットや入稿規定、拡張テキスト広告との違いを解説
5. キーワードの登録
広告を掲載したいキーワードを登録します。
キーワード登録では、Google広告が提供している「キーワードプランナー」という機能を活用しましょう。キーワードプランナーでは、広告を掲載したいキーワードや、配信予定のウェブサイトを入力すると、関連するキーワードを抽出することができます。関連するキーワードを一覧で確認することで、自分で見つけることが難しいキーワードも網羅的に登録することができます。
また、抽出されたキーワードには、月間の平均検索ボリューム、キーワードの競合性の高さ、ページ上部に掲載するために必要なクリック単価の相場、などの情報が含まれているため、キーワード登録の参考にすることができます。
「検索数×クリック率(1~2%程度)×クリック単価」の式で、費用の概算を求めることもできます。予算をオーバーするようであれば、サービスと関連性の低いキーワードから除外していき、登録するキーワードを選びましょう。
6. 入稿 / 広告審査
Googleリスティング広告を入稿すると、Googleによる審査が行われます。
審査対象は、広告見出し、説明文、キーワード、リンク先などです。審査期間は1営業日以内が目安ですが、審査が集中する時期などには2営業日以上を要することがあるため、日程には余裕を持ちましょう。
7. コンバージョンタグの設置と計測設定
最後に、広告の掲載前にコンバージョンタグを必ず設置しましょう。コンバージョンタグとは、広告効果を計測するために必要なタグのことです。
タグが何かわからない方は、サイト上に設定するコードのようなものだと思っていただければと思います。問い合わせや購入など、ウェブ上でユーザにアクションしてほしいゴールのことをコンバージョンと呼びますが、コンバージョンタグを設置することで、どの広告から何件のコンバージョンが発生しているか、を計測することができます。
コンバージョンが計測できていないと、広告の成果が分からないだけでなく、AIによるコンバージョン最適化機能も活用できなくなってしまうので、設定は必須です。
Googleリスティング広告運用のコツ
これからGoogleリスティング広告を始める初心者の方に向けて、成果を高めるために押さえるべきコツを紹介します。
自動入札を活用する
Googleリスティング広告では、入札を手動か自動か選ぶことができますが、自動入札を活用しましょう。
自動入札では、Googleの保有する膨大なデータを活用して、広告の成果を最大化できるよう、自動で入札金額を調整してくれます。人間が手動で調整するよりも高い成果が期待できます。
例えば、同じキーワードに広告を掲載する場合でも、検索に使用されているデバイスがパソコンか、スマートフォンかによってコンバージョン率は異なります。そのため、デバイスごとに入札単価の調整を行うことが理想的です。
手動で調整する場合、このような細かな調整が難しいですが、自動入札であれば、使用デバイスの情報はもちろん、それ以外にも様々な情報をもとに最適な入札単価の設定が可能です。特にGoogleは、利用者の多い検索エンジンである分、利用できるデータも多く、AIの精度が高いことが特長です。
キーワードプランナーを活用してロングテールキーワードを狙う
キーワードプランナーを活用して、自社のサービスとの親和性が高いロングテールキーワードを網羅しましょう。
ロングテールキーワードとは、複数のキーワードを掛け合わせたキーワードのことです。複数のキーワードを掛け合わせている分、検索ニーズが明確で、成果に結びつきやすい傾向にあります。
一方、ビッグキーワードと呼ばれる検索ボリュームの大きいキーワードは、ユーザの検索ニーズが多岐にわたっていて、必ずしも自社サービスと親和性の高いユーザに配信できるとは限りません。
細かくキーワードを登録するのが大変だからといって、ビッグキーワードばかりを登録してしまうと、不要な広告費が発生し獲得効率が悪くなってしまいます。
(例)
IT業界に特化した求人ポータルサイトにリスティング広告を掲載する際、「転職」というキーワードは、検索ボリュームの多いビッグキーワードであり、「転職」と検索するユーザのニーズは様々です。必ずしも求人を探しているわけではなく、転職の方法について調べている可能性もあります。
「転職」に、もう1つキーワードを掛け合わせた、「IT業界 転職」というキーワードであれば、ある程度親和性の高いユーザに絞ることができます。しかし、「IT業界 転職」という2語のかけ合わせは、ロングテールキーワードとはいえず、ビッグキーワードに分類されます。
ロングテールキーワードは、更に、「エンジニア 求人 Python」「IT業界 未経験 求人」「エンジニア 求人 沖縄」など、複数の単語を掛け合わせたキーワードを指していて、よりユーザのニーズが明確になります。
このように、ロングテールキーワードの中から、自社サービスと親和性の高いキーワードを網羅して登録することで、効率的な広告配信ができます。キーワードプランナーはロングテールキーワードの発見にも役立つため、ぜひ、活用してみてください。
キーワードに合わせたクリエイティブを登録する
広告掲載のオークションの仕組みとして、入札金額が高いほど上位に広告が掲載されやすくなる、と説明しましたが、入札金額以外にも「品質スコア」と呼ばれる広告の品質を高めることで、上位に表示させることができます。品質スコアが高ければ、少ない入札金額でも、広告を上位に表示することができます。
品質スコアを高めるために、必ず押さえておきたいことは、検索キーワードを広告文に含めるということです。検索キーワードが広告文に含まれていることで、検索ニーズと関連性が高い=質の高い広告だと評価され、品質スコアを高めることができます。
例えば、「エンジニア 求人」というキーワードに広告を表示するのであれば、広告見出しは「IT業界の求人多数」ではなく、「エンジニアの求人多数」というようにキーワードを含めることが重要です。品質スコアの観点だけでなく、検索ユーザの視点からも、自分と関連性の高い広告だと認識しやすいため、キーワードに合わせたクリエイティブを登録することは効果的です。
予算が上限にあたらないようにする
Googleリスティング広告では、1日あたりの予算を設定することができますが、予算が少ないと十分に広告を配信できず、機会損失となってしまいます。管理画面上で、予算によって配信に制限が生じていないかを確認することができるため、必ず確認するようにしましょう。
しかし、「予算には限りがあるため、制限がかかることは仕方がない」と思われる方もいるかもしれません。制限がかかっている状態は、言い換えると、必要以上に高い入札をしている状況であり、入札単価を下げることで、同じ予算でもより多くの広告配信が可能です。
Googleリスティング広告には、予算のシミュレーション機能があり、予算の変更、もしくは目標値の変更によって、期待できる成果をシミュレーションすることができます。シミュレーションを参考に、予算に応じて設定を調整することで、無駄なく効率的な運用が可能になります。
▼予算シミュレーションのイメージ
まとめ
Googleリスティング広告とは、Googleの検索結果に表示されるテキスト形式の広告のことで、自社の商品やサービスと関連性の高い情報を求めているユーザへのアプローチに有効です。
リスティング広告の中でも、Googleリスティング広告では、国内で最も利用されている検索エンジンのGoogleに広告を掲載できるため、幅広いユーザへリーチできる上、様々なデータを学習したAIによる最適化機能もあり、不慣れな方でも取り掛かりやすいです。
この機会にぜひ、Googleリスティング広告を始めてみましょう。