X広告(Twitter広告)とは?種類や出し方、運用のポイントまで徹底解説|ウェブ部

X広告(Twitter広告)とは?種類や出し方、運用のポイントまで徹底解説

ディスプレイ広告

20代を中心に、幅広い年齢・性別のユーザが利用するSNS、X(旧Twitter)。
本記事では、X広告の基本や種類、出し方や運用のポイントまで解説します。

「X広告ってどんな種類やメリットがあるの?」
「自社の商材・サービスはX広告に向いている?」

といった疑問をお持ちの方はぜひ、最後までお読みください!

X広告(旧Twitter広告)とは

Xは、国内で4,000万人/日ものアクティブユーザを抱えるSNSで、今起きていることをリアルタイムに知り、世界中の人たちとつながることのできるプラットフォームです。
※2023年7月に、TwitterからXへとブランド名が変更されました。

X広告とは、X上でユーザのタイムラインや検索結果に表示する広告のことです。

様々な広告フォーマットやクリエイティブで配信でき、ターゲティングの種類も豊富なため、取り組む企業の多いSNS広告の1つです。

 

X広告のメリット

X広告は、Xの特長や利用ユーザの属性などから、独自のメリットがあります。

幅広いユーザにリーチできる

国内のX利用ユーザの割合は、20代、30代、40代、50代それぞれの年代で約20%と、幅広い年代に利用されています。
また、男女比も半々と、性別問わずアプローチが可能という強みがあります。

若年層は、新しい商品やサービスに対する感度が高く、トレンドの発信源となることも多いため、この層へのアプローチが上手くいくとパフォーマンスも向上するでしょう。

 

X利用ユーザ属性グラフ

情報拡散力が高い

Xには、「いいね」や「リポスト(旧リツイート)」の機能があり、情報拡散力が高いです。

ユーザが魅力的、または共感できると感じた広告コンテンツは、「いいね」や「リポスト」されることで、そのユーザのフォロワーのタイムラインにも表示され、広告費以上のリーチを獲得できる可能性があります

この拡散力は、オーガニックリーチの獲得が年々難しくなる中、X広告の持つ大きなアドバンテージといえるでしょう。

 

詳細なターゲット設定が可能

X広告では、地域、言語、年齢、性別などの基本的な属性情報に加えて、ユーザの興味関心、検索したキーワード、フォローしているアカウントなど、多角的な条件を組み合わせた精緻なターゲティングが可能です。

例えば、「フォロワーが似ているアカウント」のターゲティングでは、競合企業や関連業界のインフルエンサーのフォロワーに広告を配信することで、自社の商品やサービスに関心を持ちそうなユーザにピンポイントでリーチできます。

また、自社のメールリストや、過去の広告エンゲージャーを活用したカスタムオーディエンスも作成可能で、既存顧客へのリマーケティングや、類似ユーザへのアプローチも効率的に行えます。

この詳細なターゲティング機能により、X広告では、広告配信の無駄を省き、高いコンバージョン率と費用対効果を目指すことができます。

X広告のフォーマットの種類

X広告には、様々な広告目的や訴求方法に対応した、複数の広告フォーマットが用意されています。

各フォーマットの特長を理解し、予算や配信したいコンテンツの形式なども鑑みて、適切なフォーマットを選択しましょう。

各広告フォーマットについて、解説します。

プロモ広告

プロモ広告イメージ

引用:X広告のフォーマット(Xビジネス)

 

プロモ広告は、X広告の中でも最も基本的、かつ汎用性の高い広告フォーマットで、ユーザのタイムラインや検索結果など、よく目にする場所に自然に溶け込む形で配置されます。

「広告」というラベルが表示される点を除けば、一般的なポストとほぼ同じ見た目となるため、ユーザに違和感を与えにくいという特長があります。

 

Amplify広告

Amplify広告イメージ

引用:X広告のフォーマット(Xビジネス)

 

Amplify広告は、指定したカテゴリやパートナーの動画に広告を表示できる広告フォーマットです。プレロールという形式で、動画の本編が始まる前に広告が表示されます。

自社の商品やサービスと関連性の高い動画コンテンツの前に広告を表示できるため、興味関心の近いユーザに効果的にアプローチできるという特長があります。

 

テイクオーバー広告

テイクオーバー広告は、ユーザの目に留まりやすい特定の位置に広告を表示することで、短期間で大規模なリーチを狙う広告フォーマットです。

その分予算規模も大きく、主に大企業の大規模キャンペーンで活用されています。また、利用には認定代理店を通じた申し込みが必要です。

テイクオーバー広告には、主に次の2種類があります。

 

タイムラインテイクオーバー

タイムラインテイクオーバーイメージ

引用:X広告のフォーマット(Xビジネス)

 

ユーザがその日に初めてXにアクセスした際、タイムラインの最上部に表示されます。

ユーザが最初に目にする位置に配置され、視認性が高いため、新商品の発売やイベントの告知など、強いインパクトを与えたいシーンに適しています。

 

スポットライトテイクオーバー

スポットライトテイクオーバー

引用:X広告のフォーマット(Xビジネス)

 

検索タブのトップに、24時間独占的に表示される広告です。静止画だけでなく動画やGIFも使用でき、より視覚的なインパクトを与えることが可能です。

ライブ

ライブ広告イメージ

引用:X広告のフォーマット(Xビジネス)

 

Xライブは、リアルタイムのライブ配信機能を活用した広告フォーマットです。

リアルタイム配信を通じて、新商品の発表会やイベント、キャンペーンの告知などを生中継することで、視聴者に臨場感あふれる体験を提供できます。

ユーザは、ライブ配信中にコメントを投稿したり、質問をしたり、リポストをしたりすることで、リアルタイムにイベントに参加できるため、高いエンゲージメント率が期待できます。

 

ダイナミック商品広告

ダイナミック商品広告イメージ

引用:X広告のフォーマット(Xビジネス)

 

ダイナミック商品広告は、ユーザの行動データや興味関心に基づいて、最適な商品広告を自動的に表示する広告フォーマットです。

EC事業者や小売業にとって特に効果的な広告形式で、ユーザ1人ひとりの行動や嗜好に合わせてパーソナライズされた広告配信が可能です。

 

フォロワー獲得広告(提供終了)

フォロワー獲得広告は、特定のターゲットに自社のXアカウントのフォローを直接促すことができる広告フォーマットです。

※2023年8月にサービス提供が終了しています。

 

X広告で利用できるクリエイティブの種類

X広告では、広告の目的や訴求内容に合わせて、様々なクリエイティブを利用できます。

X広告の主要なクリエイティブについて、解説します。

 

画像広告

画像広告は、画像とテキストを組み合わせた、X広告の中でも最もベーシックで汎用性の高いクリエイティブです。

単一・複数、アニメーションGIF、ウェブサイトカードなどのバリエーションがあり、目的によって使い分けることができます。

 

動画広告

動画広告は、動画形式で視覚と聴覚の両方に訴えかけることができるクリエイティブです。

動画広告は、短時間で多くの情報や感情を伝えられるため、ブランドストーリーの伝達や商品機能のデモンストレーション、使用シーンの紹介などに最適です。

統計的にも動画広告は静止画広告と比較して高いエンゲージメント率を示すことが多く、クリック率や転換率の向上が期待できるクリエイティブと言えるでしょう。

 

バーティカルビデオ広告

バーティカルビデオ広告イメージ

引用:バーティカルビデオ広告(Xビジネス)

 

バーティカルビデオ広告は、スマートフォンでの視聴に最適化された縦長フォーマット(9:16のアスペクト比)の動画広告です。

多くのモバイルユーザは、日常的に端末を縦向きで使用するため、従来の横長フォーマットではなく、縦長フルスクリーンで動画広告を提供することにより、より自然で没入感のある広告を配信できます。

制作においては、スマートフォンで直接撮影することも可能で、専門的な機材がなくても効果的なコンテンツを作成できるという利点もあります。

 

カルーセル広告

カルーセル広告イメージ

引用:X広告のフォーマット(Xビジネス)

カルーセル広告は、複数の画像や動画をスワイプ操作で閲覧できるインタラクティブな広告フォーマットです。

通常2〜10枚程度のスライドで構成され、ユーザが横にスワイプすることで次々と異なるコンテンツを見ることができます。各スライドには個別のリンク先を設定できるため、複数の商品やサービスを効率的に紹介することが可能です。

 

コレクション広告

コレクション広告イメージ

引用:X広告のフォーマット(Xビジネス)

 

コレクション広告は、複数の商品やサービスを1度に紹介できる広告フォーマットです。

メインとなる大きな画像(ヒーロー画像)と、その下に配置される最大5つのサムネイル画像を組み合わせた構成で、多様な商品ラインナップやキャンペーン情報をコンパクトかつ視覚的に訴求できます。

ユーザがスワイプ操作をしなくても、一画面ですべての画像を確認できる上、画像ごとに異なるランディングページを設定できるため、ユーザの興味に応じて最適なページへと誘導することが可能です。

 

テキスト広告

テキスト広告イメージ

引用:X広告のフォーマット(Xビジネス)

 

テキスト広告は、画像や動画などのビジュアル要素を使用せず、テキストのみで構成されるシンプルな広告フォーマットです。

視覚的なインパクトでは他のクリエイティブタイプに劣るものの、制作コストの低さと素早い配信が可能な点がメリットで、専門的なデザインやビジュアル制作のスキルがなくても、効果的な広告を作成できます。

 

X広告のターゲティング

X広告の強みの1つであるターゲティングを、「オーディエンスの特性と端末」「カスタムオーディエンス」「オーディエンスの特長」「拡張」という4つのカテゴリに分けて紹介します。

 

  • オーディエンスの特性と端末

年齢、性別、地域、言語、端末情報など、ユーザ情報による基本的なターゲティングです。

これらのターゲティング条件は「AND」の関係で適用され、複数の条件を設定すると、すべての条件を満たすユーザにのみ広告が表示されます。そのため、条件を追加するごとにターゲットオーディエンスは絞り込まれていきます。

 

  • カスタムオーディエンス

自社が既に保有している顧客データやウェブサイト訪問者、アプリユーザなどの情報を活用した、精緻なターゲティングです。

既に自社と接点のあるユーザに対して効果的にアプローチできるため、コンバージョン率の向上やリピート購入の促進に大きな効果を発揮します。

 

  • オーディエンスの特長

ユーザの興味関心や行動パターンを活用して、特定のテーマやトピックに関心を持つ層に効果的にアプローチするターゲティングです。X広告では、非常に多彩なターゲティングオプションが提供されています。

例えば、会話トピックでは、スポーツ、エンターテイメント、ビジネス、テクノロジーなど25カテゴリ、10,000以上のトピックの中から選択可能で、現在特定の話題に関心を持っているユーザにタイムリーにリーチできます。

キーワード・絵文字ターゲティングでは、ユーザが検索したキーワードや、ポストや反応に含まれる特定のキーワード・絵文字に基づいて広告を配信できます。

これらのターゲティングオプションは、基本的に「OR条件」として適用されるため、オプションを追加するごとにターゲットオーディエンスの規模は拡大されます。

 

  • 拡張

X広告のアルゴリズムとAI技術を活用し、設定したターゲット層と類似した行動パターンや興味関心を持つユーザを特定し、広告配信の対象に含めるターゲティングです。

ある程度の関連性を維持しながら、オーディエンスの規模を拡大し、通常のターゲティングでは取りこぼしていたユーザへもアプローチできます。

拡張の程度を調整することも可能なため、目的に応じて適切な度合で活用しましょう。

 

X広告のキャンペーン目的

X広告では、様々な広告の目的に対応した、9つのキャンペーン目的が提供されています。

キャンペーン目的ごとに、選択できる課金形式や入札タイプ、最適化する指標が異なるため、広告の目的に合ったキャンペーン目的を選択しましょう。

先に、X広告で利用できる課金形式を紹介します。

 

▼課金形式

課金形式 内容
インプレッション課金 広告が1,000回表示されると課金
動画再生課金 動画の再生数や時間、ユーザのアクションにより課金
エンゲージメント課金 いいねやリポストなど、ユーザのエンゲージメントにより課金
クリック課金 ユーザのリンクやアプリのクリックにより課金

次に、9つのキャンペーン目的を紹介します。

▼キャンペーン目的

キャンペーン目的 最適化する指標 課金形式
リーチ 最大リーチ / エンゲージメントを伴うリーチ インプレッション課金
動画の再生数 15秒、2秒/50%、3秒/100%、6秒/50%表示の動画再生数 インプレッション課金
動画再生課金
プレロール再生数 15秒、2秒/50%、3秒/100%、6秒/50%表示のプレロール再生数 動画再生課金
エンゲージメント数 エンゲージメント数 エンゲージメント課金
ウェブサイトの訪問者数 サイト訪問 / リンクのクリック数 インプレッション課金
クリック課金
売上 ウェブコンバージョン インプレッション課金
クリック課金
アプリのインストール数 アプリのインストール数 / アプリのクリック数 / アプリの購入数 (Androidのみ)
アプリのリエンゲージメント数 アプリのクリック数 クリック課金
キーワード リンクのクリック数 / サイト訪問 / ウェブコンバージョン / アプリのインストール数 / アプリのクリック数 インプレッション課金
クリック課金

 

X広告と相性のいい商材

Xは「今起きていること」を共有するプラットフォームとして発展してきた経緯があり、話題性のある商材との相性が非常に良好です。リポスト機能による高い情報拡散力を活かすことで、効率的に認知拡大を図ることができます。

例えば、新商品や限定商品などが頻繁にリリースされる、ファッション・アパレル業界や美容・コスメ業界は、視覚的なアプローチができ即効性もあるX広告と相性がいいです。

また、エンターテイメント業界やデジタルサービス・アプリ業界も、予告映像のティーザーや、出演者・クリエイターの発言の共有など、話題性を創出する広告展開が効果を発揮するため、X広告に向いているでしょう。

ほかにも、社会的意義のある取り組みや商品も、共感を呼びやすく拡散されやすい特性を持っています。環境保護活動、寄付連動型の商品、SDGsに関連した取り組みなど、社会課題の解決に貢献する商材は、ユーザの共感を得やすく、ポジティブな文脈での情報拡散が期待できます。

時事ネタやトレンドを取り入れたタイムリーな訴求で、ユーザが共感し、共有したくなるような感情的な要素や、思わず人に話したくなるような意外性・驚きの要素を盛り込むことで、バイラル効果※を高めることができるでしょう。
※バイラル効果:ユーザの反応やクチコミで、商品や情報が徐々に広がること

 

X広告の出し方

X広告は次のステップで始めることができます。

  1. Xアカウントの作成またはログイン
    Xアカウントがない場合は新規作成してください。
  2. X広告アカウントの設定
    Xの広告マネージャーにアクセスし、広告アカウントを設定します。支払い情報や請求先の住所を登録します。
  3. キャンペーン目的を選択
    広告の目的からキャンペーン目的を設定します。キャンペーン目的について詳しくは、こちらを参考にしてください。
  4. 広告の作成
    ターゲティングや配信フォーマット、予算やクリエイティブを設定し、広告を作成します。
  5. キャンペーンの開始
    全てがセットアップできたら、キャンペーンを公開します。審査通過後、広告が配信されます。

 

X広告の効果を上げるための運用ポイント

X広告で高い効果を得るためには、単に広告を出稿するだけでなく、戦略的な運用が必要です。

ここでは、X広告の特性を活かし、成果を最大化するための運用ポイントを紹介します。

 

複数の広告フォーマット・クリエイティブの活用

X広告では、プロモ広告、Amplify、ダイナミック商品広告など様々な広告フォーマットと、クリエイティブが利用でき、これらのフォーマットを複数組み合わせて活用することで、より広告効果の向上が見込めます。

理由としては、次の要素が挙げられます。

様々なユーザ層にアプローチできる
ユーザによって好みや利用状況は異なるため、テキストだけで情報を得たい人、視覚的な訴求に反応する人、詳細情報を求める人など、多様なニーズに対応することができます。

A/Bテストができる
どのフォーマットが最も高いエンゲージメントやコンバージョンを獲得できるか分析することで、今後の広告戦略の最適化に役立てることができます。

・「広告疲れ」のリスクを軽減できる
同一フォーマットばかりを使い続けると、ユーザに飽きられる「広告疲れ」のリスクがあります。多様なフォーマットを適切なローテーションで活用することで、常に新鮮な印象を維持し、継続的な関心を引くことができます。

ユーザの購買プロセスに合わせたフォーマットで配信できる
認知段階では視覚的インパクトのある動画広告、興味喚起段階ではカルーセル広告で複数の商品を紹介、検討段階ではより詳細な情報を提供する、というように、ユーザの購買プロセスに合わせた最適なフォーマット選択を行うことで、効率的な導線設計が可能になります。

最初から複数のフォーマットで広告を用意するのは難しいかもしれませんが、既存の広告が行き詰まっている場合、フォーマットのバリエーションを増やすことで改善できる可能性があります。

 

流行を取り入れたクリエイティブ

これまで何度か記述してきたように、Xは「いま」起きていることを発見し、共有するプラットフォームとして発展してきた経緯があり、時事性の高いコンテンツや流行との親和性が特に高いメディアです。

X広告においても、最新のトレンドや話題を取り入れることで、ユーザの興味関心を引き、より高いエンゲージメントを獲得することができます。

流行を活用する具体的なアプローチとしては、まず話題のハッシュタグやトレンドトピックの活用が挙げられます。Xで今注目を集めているハッシュタグやトピックに関連づけた広告を展開することで、現在進行形の会話に自然な形で参加することができます。

時事ネタやニュースに絡めた広告展開も効果的です。社会で話題になっている出来事や、業界の最新動向に関連づけた内容の広告にすることで、ユーザの共感や関心を引きやすくなります。

季節やイベントなどのタイムリーな話題の活用も重要です。季節の変わり目、祝日、スポーツイベント、文化的行事など、多くの人が意識する時期に合わせたコンテンツを提供することで、共感を得やすくなります。

トレンドは常に変化するため、継続的なモニタリングと素早い対応が成功の鍵となります。日々の話題やトレンドを注視し、適切なタイミングで関連性の高い広告を展開することで、X広告の効果を最大化することができるでしょう。

 

まとめ

本記事では、X広告の基本概念から広告フォーマットの種類、ターゲティング、キャンペーン目的、相性の良い商材、効果的な運用ポイントまで、総合的に解説してきました。

X広告は、若年層向けの商材や話題性のある商材との相性が良く、これらの商材を扱う企業にとって強力なマーケティングツールとなるでしょう。

また、X広告を始めるには、アカウントの準備から広告の作成、配信設定、キャンペーンというステップを踏む必要がありますが、その手順はシンプルで初心者でも取り組みやすい設計となっています。

ぜひ、X広告を効果的に利用し、広告効果の向上を目指しましょう。

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