子1人につき毎月1万5,000円支給
メディックスでは、子を持つ従業員が、仕事と育児の両立ができるよう、積極的にサポートしています。サポートの一環として、子供を育てる際の経済的負担を少しでも軽減できればという思いから、『育児手当』として、子1人につき毎月1万5,000円を支給しています。
メディックスの『育児手当』の特長は、子供が20歳になるまで支給される点です。子供1人換算として、1年間で18万円、20年間で合計360万円支給。従業員にとって『育児手当』は心強い存在です。この制度ができた背景には、従業員のサポートだけではなく、少しでも少子化対策にもつながれば、という思いもありました。
メディックスでは、このほかにも、子供が中学生になるまで、時短勤務の利用が可能であったり、育児者や介護者には、週4勤務の選択が可能です。
メディックスは、これからも従業員のライフスタイルにあわせて、働きやすい環境作りに努めていきます。
『育児手当』概要
- 子を持つ従業員に対し、子1人につき1万5,000円/月
- 子が20歳になるまで支給(合計360万円)
- 父母の両名ともが会社従業員である場合は、どちらか一方の従業員のみに支給
従業員に聞いた『育児手当』の使い道
- 学費
- 貯蓄
- ミルク代、おむつ代
- 保育園料金
- 学資保険
- 塾代、お稽古代 など
従業員の声
- 「赤ちゃんの頃はお金がかかるので、たいへん助かっている」
- 「子供がやりたいといった習い事を、やらせてあげられている」
- 「時短でお給料が減ってしまう分、育児手当があってよかった」
- 「仕事と子育ての両立を、頑張ろうと思える」
- 「保育園無償化対象外の保育園のため、非常に助かっている」
- 「会社として、手当という形で子育てをバックアップしてもらえるのは嬉しい」